割安株:好業績なおすすめ割安株をスクリーニングし、銘柄配信するサービス

おすすめ割安株を買いたい投資家向けに、好業績な割安株銘柄を投資のプロがスクリーニングして銘柄配信するサービスが、割安株を専門に推奨するバリューサーチ投資顧問「投資助言サービス」<銘柄紹介型>です。

株式投資のプロによる割安株のスクリーニングとは?

2000年以降、AIを始めとする情報通信技術の目覚ましい躍進により、個人投資家向けの投資情報環境は著しく充実してきております。東洋経済の「会社四季報」や日経の「会社情報」のオンライン化、また割安株をスクリーニングできる無料サイトなど、昭和の頃には考えられないほど株式情報の開示が個人投資家にとっては身近な時代となりました。

 

投資ツールが便利になるにつれて、引き起こされるバリュー投資家の贅沢な悩みが、どのツールを選べばよいのかわからない!割安株スクリーニングで割安な株式を見つけても、どの銘柄に投資すればよいのか決断できない!といった問題です。

 

今、投資すべき割安株銘柄を探したいが、自分では選び難い、忙しくて時間がない、割安株投資を勉強したい、などと感じている株式投資家を対象に、当社バリューサーチ投資顧問では、今買いのオススメ割安株を「ズバリ!2銘柄」、毎週月曜日に配信しております。

 

AIやツールではなく、ヒトによる割安株スクリーニング

バリューサーチ投資顧問では、割安度、当社独自の8つの割安指標、割安度や業績などのファンダメンタルズを中心に、定性面やテクニカル指標、チャートなどを総合的に考慮した割安株スクリーニングを行っております。

 

さらに、割安株スクリーニングに欠かせないのが、人(ヒト)による企業への聞き込みです。ただ割安に放置されている株式に安易に投資するのではなく、当社バリューサーチ投資顧問では、割安株の対象候補である上場企業のIR部署(Investor Relations)に直接、入念なインタビューを行っております。

 

インタビューを行うのは、大手証券会社や外資系運用会社で30年以上のキャリアを積んだ運用のプロフェッショナルです。宝石の原石となる割安な銘柄を割安株と言わしめるのには、企業IRへの聞き込みは欠かせません。企業の顔であるIR部署の社員と直接言葉を交わすと、割安株のスクリーニングソフトや数字、データでは得られない社内の雰囲気、企業体質、会社の信用度や発展性まで垣間見えるのは事実です。現時点においては、AIでもここまでの情報は持ちえないでしょう。

 

当社バリューサーチ投資顧問では、数年に亘って同一のIR部署の担当者に聞き込みを行うことも多く、その会社の決算の癖(上方修正や下方修正の行い方など)や投資家を騙す傾向があるかないか、などの観点からも当社独自の貴重な情報源として、株価が割安な優良企業の分類=当社による割安株スクリーニングに役立てています。

割安株実績は過去13年分の全銘柄をフル公開!

おすすめ割安株の配信実績として、当社バリューサーチ投資顧問では、過去14年以上の推奨成績をすべて開示しております。

 

現在まで開示されているのは、2022年、2021年、2020年、2019年、2018年、2017年、2016年、2015年、2014年、2013年、2012年、2011年、2010年、2009年、2008年に「投資助言サービス」<銘柄紹介型>でお客様に配信した推奨割安株すべてです。

 

おすすめ割安株の銘柄名と全パフォーマンス上昇率【14年間分】

 

現在、株式の投資顧問会社を対象とする、虚偽に満ちた不誠実で悪質な口コミ・ランキングサイトが氾濫しておりますが、当社の銘柄実績は、バリューサーチ投資顧問株式会社の信頼性を担保する最大の宝だと自負しております。当然相場の世界は、良いとき・悪いときがございます。当社では、上昇した推奨割安株も、上昇率がいまいちであった銘柄も、包み隠さず開示しております。バリューサーチ投資顧問のおすすめ割安株が、お客さまの投資スタイルに合うか如何かの判断材料としてご参考になさっていただければ幸甚でございます。

 

なお、当社の実績ページは、関東財務局の臨店検査を受け、パフォーマンス算定方法の承認を受けております。ご安心ください。

 

⇒<銘柄紹介型>ご提供するのは、割安株配信、月初の投資方針レポートなど、サービス詳細はこちらをクリック

 

割安株をおすすめするバリューサーチ投資顧問のプランは他にもありますか?